口蓋マッサージの詳細です。

温かい【ゴッドハンド(フェザータッチ&ソフトタッチ:愛撫)】で【遠隔刺激】をすることで、「全身」が気持ち良く癒されます。

「口蓋」辺りの部位を隈なく施術いたします。

口蓋マッサージは、レーヴルS「完全オリジナルマッサージ」になり、「気持ちいい癒し」を目的にしております。

※医師法、薬事法、整復師、あんまマッサージ指圧師、針灸師等に関する法律に接触ない施術になりますので、予めご了承下さい。

※また、一般的な「フェイス・フェイシャルマッサージ」、「医療系口腔ケアマッサージ」ではありません。

口蓋マッサージ詳細

口蓋(こうがい)全体には、気持ちよく感じる部分が沢山あります。

口腔(口の中)で一番感じる「“最強”の性感帯」です。

口蓋マッサージ1【レーヴルS】

口蓋は”感じる”「ツボ・反射区」の宝庫

口腔(口の中)に隠れた奥部分にあるので、自分で触りやすいです。ですが、他人に触られると、“敏感”感じやすい部位です。

口蓋は、「ツボ・反射区」、「隠れ性感帯」の宝庫でもあります。

口蓋の意味

口蓋とは、「口の天井部分」という意味です。

上顎を舌先で触ったところのこの部位を「口蓋(こうがい)」といいます。

硬い前方部分(硬口蓋)と、比較的なめらかで軟らかい後方部分(軟口蓋)に分けられます。

口腔(口の中)の奥には、上顎(うわあご)の部位の「前方部分(硬口蓋:パラタイン喉腺)」と「後方部分(軟口蓋)」があります。

  • 硬口蓋(パラタイン喉腺):上顎骨の裏打ちがある硬い口蓋の部位になります。
  • 軟口蓋:骨の裏打ちがなく、軟らかい口蓋の部位になります。

パラタイン喉腺

硬口蓋は、「パラタイン喉腺」ともいいます。

上顎(うわあご)の部位にある「口蓋(こうがい)」の「前方部分(硬口蓋)」のパラタイン喉腺は、「口の中のGスポット」と言われています。

口蓋は最強の性感帯

口蓋(こうがい)は、「口の中のGスポット」と言われ、口の中で一番感じる「“最強”の性感帯」です。

パラタイン喉腺は、例えば、キスの際に舌先で舐められと気持ちいいですが、更に、「指」で器用になぞるられるとかなり気持ちいいのです。

施術部位

施術部位は、「口蓋」の全体部位になります。

口蓋(こうがい)マッサージは、フェザータッチ・ソフトタッチで、口腔粘膜(口の中)の「上顎(うわあご)」の部位の、「前方部分(硬口蓋:パラタイン喉腺)」と「後方部分(軟口蓋)」を施術いたします。

口蓋マッサージ2【レーヴルS】

※レーヴルSのオリジナルの「フェザータッチ・ソフトタッチ」で、「口腔内粘膜」向けにアレンジした優しい手技での施術になります。

硬口蓋の部位

硬口蓋の部位は、口腔(口の中)の上顎(うわあご)の部位の「前方部分」になります。その奥にある「軟口蓋の部分」の手前の部分です。

軟口蓋の部位

軟口蓋の部位は、口腔(口の中)の上顎(うわあご)の部位の「後方部分」になります。更に、奥にある「喉奥の手前の部分」の柔らかい部分です。

※普通のキスでは「舌が届きにくい部分…」です。ですから、確実に届く「器用な指」でなぞるのがお薦めです。

口の中の粘膜部位は性感帯

女性の粘膜部位は、一般的に性感帯が集まっています。

口の中も同じく性感帯があり、口の中の内側は、「膣」などと同じく「粘膜」で構成されています。

殆どがこの性感帯を愛撫される機会はあまりないと思います。

パラタイン喉腺(口蓋)を刺激する方法

パラタイン喉腺(口蓋)を刺激する方法は、指の腹を上に向けて口の中に入れ、その部分を撫でるように指を左右に動かしながら優しく触ります。(膣内のGスポットを刺激する時のように

プライベートでのキスでは、口の中のクリトリスである「口蓋」部分の刺激はかなり苦労すると思います。

「軟口蓋」は更に凄い性感帯

口の中の更に奥の上部も実は、凄い性感帯があります。

例えば、フェラチオの際に、女性は密かにペニスでこの部分を刺激して感じている場合があります。

特に、「軟口蓋」ぼ部位は、舌の長さがある程度ないと中々届きにくい部位ですら、見逃されてしまいます、、、

そんな時には、「指」を使い優しく丁寧に刺激をします。

施術の際は唾液が出る場合があります

殆どのご利用のお客様は、条件反射的に、恥ずかしく(唾液が垂れそうで…)セラピストの指を自然に指を咥えてしまいます。

※唾液が流れ出る場合がありますが構いません。何も気になさらないでください。

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